エムバペ殴打は「もう日常です」 パラグアイ芸人が暴露…ロッカーで「腕いけるよって」

フランス代表のキリアン・エムバペ【写真:ロイター】
フランス代表のキリアン・エムバペ【写真:ロイター】

マリンボブ氏「もう日常です。パラグアイ4部、3部、2部、1部まで」

 北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド16でフランス代表はパラグアイ代表を1-0で下し、8強へとコマを進めた。パラグアイ選手のラフプレーが話題を呼ぶなか、パラグアイでプレー経験を持つ芸人のマリンボブ氏(本名:松本磨林)はこれを「日常です」と解説した。

 ラウンド32では強豪ドイツをPK戦の末に下して勝ち上がってきたパラグアイ。フランスとの試合でも失点をPKの1点のみに抑えるなど伝統的な堅守は健在だったが、それと同時に話題となっていたのは相手を苛立たせるような執拗なマークや、ボールのないところでのラフプレーだった。前半38分、MFマティアス・ガラルサがゴール前に走り込むFWキリアン・エムバペを殴打して止めた場面は物議を醸した。

 パラグアイ1部オリンピアのU-20チームや4部ウマイタ・フットボール・クラブ、3部ヘネラル・カバジェーロ・デ・カンポグランデでプレーした経験を持つマリンボブ氏はDAZNの「FIFAワールドカップ デイリーハイライト」に出演し、自身の経験も踏まえてこうしたパラグアイ選手のプレーぶりについて「もう日常です。パラグアイ4部、3部、2部、1部まで」と語った。

 さらにエムバペとガラルサの競り合いについては「これ(叩いたのが)腕だったんですよ。ドイツ戦、実は同じことやってたんですよ、ガラルサが。で、これファウルをとられなかった。多分ロッカールームで腕いけるよっていう」と話して周囲の笑いを誘っていた。

 パラグアイのラフプレーは試合を通して続いたが、それで大きく崩れずに冷静に戦い続けたフランスに軍配が上がった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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