アギーレ監督が退任「夢は終わった」 メキシコ代表の後任決定を現地報道「やれると思わせてくれた」

メキシコ代表はW杯決勝トーナメント2回戦でイングランド代表に2-3で敗戦
メキシコ代表は現地時間7月5日、北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント2回戦でイングランド代表と対戦し、2-3で敗北を喫した。試合後にはハビエル・アギーレ監督の退任が公式発表されたなか、メキシコメディア「Grupo Animal」は母国代表の終戦を「夢は終わった」と報じている。
開催国として大舞台に臨んだメキシコだったが、本拠地エスタディオ・アステカで行われたイングランドとの一戦に競り負け、ベスト16で姿を消すことになった。試合後、アギーレ監督はメキシコ代表における3度目の指揮官の座から退くことを明言し、後任としてラファエル・マルケス氏へチームを託すことが発表されている。
母国代表の敗戦と指揮官交代劇について、同メディアは「夢は終わった。メキシコはイングランドに2-3で敗れ、2026年W杯に別れを告げた」と見出しを打って報道。チームを去るアギーレ監督の無念の様子とともに、歴史的なスタジアムでの敗退劇を伝えた。
また、強豪イングランドを相手に最後まで接戦を演じた戦いぶりに関しては「メキシコは我々にやれると思わせてくれた」と表現し、届かなかった勝利への思いを滲ませている。母国の英雄であるマルケス新監督の下、メキシコ代表は次なるステップへ向けてどのような歩みを進めるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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