ブラジル敗退で「塩貝が正しかった」 国内外で大反響の”発言”に再脚光「評判が上がってる」

日本代表の塩貝健人【写真:徳原隆元】
日本代表の塩貝健人【写真:徳原隆元】

ブラジルはノルウェーに敗れてベスト16敗退

 ブラジル代表は北中米ワールドカップ(W杯)のラウンド16でノルウェー代表に1-2で敗れ、2006年ドイツ大会以降で最低成績となるベスト16で姿を消した。この結果を受けて、物議を醸した日本代表FW塩貝健人の発言があらためて注目を集めている。

 決勝トーナメントの1回戦で日本代表を2-1で下して16強へと進んだブラジルは今大会最大のダークホースとも目されるノルウェーと激突。相手のエースFWアーリング・ブラウト・ハーランドに2得点を決められると、反撃はFWネイマールのPK1点にとどまった。2002年日韓大会以来6大会ぶりの優勝を目指す挑戦はベスト16で終わった。

 史上最多5回の優勝を誇るサッカー王国にとって6大会連続で優勝を逃したのこれが初めて。これまでは1970年メキシコ大会での優勝から1994年アメリカ大会の優勝まで5大会が最長だった。

 塩貝は決勝トーナメント1回戦の前にブラジルについて「昔はすごく強かったですけど、今はどうなんですかね。強いことには変わりはない」と発言。これが一部を切り取られる形でSNSを中心に拡散され、ブラジル国民からの反発を受けるなど大きな波紋を呼んでいた。

 しかし、結果的にブラジルが直近6大会で最低成績となるベスト16で敗退したことで、ファンの間では「塩貝の発言もあながち間違ってなかった」「ブラジルが負けて塩貝の評判が上がってる」「結果的に塩貝発言は正しかった」「塩貝が一部のブラジル国民から評価され始めてた」と塩貝の発言が再評価路線へと向かっていた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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