日本代表の“1時間21分”に「覚悟を感じました」 長友が、久保が…ファン驚嘆「すごい動画だな」

JFA公式YouTubeで選手たちのメッセージを公開
北中米ワールドカップ(W杯)に出場していた日本代表は、現地時間6月29日に行われた決勝トーナメント1回戦のブラジル戦に1-2で敗れて大会敗退となった。日本サッカー協会(JFA)は、公式YouTubeで日本代表メンバーからのメッセージ動画を公開。「最高のチームでした」と反響を呼んでいる。
日本はグループステージ初戦でオランダと2-2で引き分け、チュニジア戦は4-0の快勝、スウェーデン戦を1-1の引き分けで乗り切り、グループ2位でノックアウトステージに進出。ノックアウトステージ1回戦でブラジルと対戦し、先制点を奪取したものの、後半に逆転されて1-2の敗戦。優勝を目指した大会から去ることとなった。
ブラジル戦から約6日が経過した7月5日、JFAの公式YouTubeは「選手たちから、応援してくださった皆様へ。」と題した動画を公開。堂安律を除く25選手からのメッセージを公開している。
5大会連続の出場となったDF長友佑都は「ここで終わるのがありえないなと思うくらい、良いチームであり、強いチームだったから、喪失感がすごい」と振り返り、今後については「みなさんの期待に応えられなくて残念で悔しいです。ただ、選手たちはみんな日本のために一生懸命戦ったのは間違いないですし、誇りを持って、胸を張って帰りたいと思います。これからも日本サッカーは続いていきますので、みなさんの熱い応援が確実に自分たちのパワーになります」と呼びかけた。
MF久保建英は初戦のオランダ戦で負傷し、残りの試合を欠場したことについて「すごく悔しい思いをしたし、みんなに申し訳ないという気持ち」と心情を吐露。そのうえで「W杯でも対等以上に戦えるという個人的な感触を得ることができた」と語った。また、好セーブを連発したGK鈴木彩艶は「あらためて、この舞台でやれる楽しさを感じましたし、より成長して次の舞台につなげていかないといけないと感じました」と回顧。チームの雰囲気を作り上げたベテランの振る舞いに触れ、「先輩方の背中を見て、僕たちがしっかりと受け継いでいかないといけない」と次回の大会に向けて意気込んでいた。
1時間21分にも及ぶ長尺の動画で、選手たちが思い思いのメッセージを残した貴重な動画。ファンからは「国を背負って戦ってくれてありがとう」「覚悟を感じました!」「すごい動画だな」「4年後もこのメンバーで見たいよ」「最高のチームでした」「4年後は現地行きます」などの声が寄せられている。


















