日本は「アジアの模範」、韓国は「最も期待外れ」 英紙の酷評に韓国注目「敗退と怒りを同時に抱えた」

英紙の指摘に韓国メディアが注目
韓国代表は北中米ワールドカップ(W杯)でグループステージ敗退を喫し、大きな批判に晒されている。英紙のアジア各国総括を受け、韓国メディアは自国代表への批判を強めているようだ。
韓国はW杯初戦のチェコ戦で2-1の勝利を収めたものの、2戦目のメキシコ戦に0-1、続く南アフリカ戦でも0-1の敗戦を喫し、グループ3位に。3位チーム内での順位も8位以内に入ることができず、大会から姿を消すこととなった。
日本はベスト32でブラジルに敗戦、オーストラリアはPK戦の末にエジプトに敗れたことで、アジア枠の出場国は、すべて今大会から去ることに。英紙「ガーディアン」は「日本は模範となるべき存在だが、アジアにとっては惨憺たる結果のW杯となった」と見出しを打ち、アジア各国の戦いぶりを総括した。
記事では日本について「新時代の幕開けを告げていた」とポジティブな印象を伝える一方で、その他のアジアからの出場国については厳しい見方を示した。特に韓国については「本来なら勝ち進むべきだっただけに、最も期待外れだった」と指摘。「メキシコ戦と南アフリカ戦では、ひどく消極的なプレーに終始した」と、その戦いぶりを避難している。
これを受け、韓国紙「朝鮮Biz」は「ガーディアンは日本を模範と称賛し、韓国は期待外れ」と注目。「長期計画における相違が再び明らかになった」と日本と韓国の違いを取り上げ、「日本は敗れたものの、方向性を見出した。韓国は敗退と怒りを同時に抱えた」と総括していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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