パラグアイの愚行が「あり得ない」 エムバペ弾直前…信じがたい“妨害工作”に「恥を知れ」

フランス戦でまさかの行動
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月4日にラウンド16の2試合を行い、フランス代表はパラグアイ代表に1-0で勝利した。この試合の決勝点となったのは、フランスのエースであるFWキリアン・エムバペが決めたPKだが、このPKを蹴る前のパラグアイの選手たちの“行動”が話題となっている。
この試合、パラグアイは28年前の1998年フランス大会のナイジェリア戦以来、1枚もイエローカードを受けなかったことで話題に。それでも、試合中にはカードが出てもおかしくない場面が多々あった。フランスにPKが与えられたあとのパラグアイの選手たちの態度も、決して褒められたものではなかった。
守備を固めたパラグアイを攻めあぐねたなか、フランスは途中出場したFWデジレ・ドゥエがエリア内で倒される。主審はファウルを取らなかったが、ビデオ・アシスタト・レフェリー(VAR)が介入してオン・フィールド・レビュー(OFR)が行われた結果、フランスにPKが与えられた。
PKを得たフランスは、FWウスマン・デンベレがボールを持ってペナルティスポットに立った。この時にパラグアイの選手たちはPKに集中できないようにするためか、ペナルティスポット周りのピッチを荒らそうとしたのか、デンベレを取り囲んでいた。そのなかでDFグスタボ・ベラスケスが軸足を置く位置をスパイクで踏みつけて荒らそうとすると、デンベレは抗議。主審がパラグアイの選手たちを追い払うと、デンベレはボールをエムバペに託す。このPKをエムバペがGKの逆に蹴り込み、決勝ゴールを挙げた。
接戦となった試合後、パラグアイの選手たちには世界中から非難の声が。SNS上では「恥を知れ」「マナーを学べ」「試合をとおしてずっと汚かった」「ペナルティスポットをいじった瞬間、カードを出すべきだった」「パラグアイは恥さらし。最低なチームで審判も酷かった」「反フットボール的な振る舞いだ」「全部カメラに映っているのに、何もなかったとは」「ペナルティスポットを守らないといけないなんて…どんなマナーだ」「あり得ない」とパラグアイと主審に厳しい声が上がっている。


















