W杯で再現された「QBK」 20年前フラッシュバック…スイス代表MFのミスに騒然「ノスタルジー感じた」

アルジェリア戦の終盤にまさかのシュートミス
現地時間7月2日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、スイス代表はアルジェリア代表に2-0で勝ち、ベスト16に進出した。盤石の試合運びを見せたなか、試合終盤に迎えた決定的なチャンスで痛恨のミス。SNS上の日本人の間では、20年前の伝説のミスを思い出す声が上がっている。
話題を呼んでいるのは、スイスが2点のリードを奪い、試合を決定づける3点目が期待された後半35分過ぎのシーン。右サイドからのクロスに対し、スイス代表のMFファビアン・リーダーががら空きとなったゴール前でフリーで左足を合わせるも、シュートは枠には飛ばずに右に外れ、飛び出していたアルジェリアGKルカ・ジダンにセーブされる形となった。
このプレーにSNS上の日本人ファンが即座に反応。右からのクロスに対し、丁寧に合わせれば1点という絶好の場面で、左足のインサイドで右に外してしまうその姿は、ちょうど20年前のドイツW杯・クロアチア戦での柳沢敦のシュートミスと“既視感”があるのか、記憶を蘇らせたようだ。
柳沢が試合後に語った「急にボールが来たので」という言葉はのちに「QBK」と呼ばれて話題に。それだけに今回もSNS上では「スイスの3点目来たと思いきや、20年前の柳沢と同じように右からのクロスを右アウトで合わせて、右に外すQBKだった。再現度高すぎ」「スイスvsアルジェリアの80分くらいのやつ、完全に本家オリジナルQBKでノスタルジーを感じた」「グレートアップしたQBKですね」「リーデルまさかのQBK! 人生で死ぬほど蹴ってきたインサイドでゴールにパスするだけやったのに…!」といった嘆きの声が上がっていた。
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