足首ぐにゃり…米FWの退場劇に「偶発的なファウルだ」 危険タックル巡りSNS賛否「事故であってもレッド」

ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の後半に一発レッド
北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦が現地時間7月1日に行われ、開催国のアメリカ代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表を2-0で下して2大会連続の16強入りを決めた。試合後半、アメリカ代表FWフォラリン・バログンが危険なタックルで一発退場。このジャッジを巡り、海外ファンの間では賛否両論が巻き起こっている。
事の発端となったのは、アメリカ代表FWフォラリン・バログンと、ボスニア代表DFタリク・ムハレモヴィッチによる交錯プレーだ。後半19分、激しい競り合いの後、バログンの足がムハレモヴィッチの足首を直撃する形となった。これに対し、主審は直ちにバログンへレッドカードを提示した。
アメリカはラウンド16でベルギーとの対戦が決まったが、バログンは出場停止に。この判定について、米スポーツメディア「The Athletic」のサッカー版公式Xは、「あのチャレンジで退場になるべきだったと思いますか?」と綴り、事象を捉えた画像を公開してファンの意見を募った。
故意ではなく不可抗力にも見えるプレーだったことから、SNS上の海外ファンからは判定に対する様々な声が寄せられている。リプライ(返信)では同情的な意見と厳しい意見が真っ二つに分かれた。「このケースでのレッドカードは間違っている。偶発的なファウルだ」「みんな『事故』だと言っているが、残念ながら事故であってもレッドカードになることはある」「(別の危険なプレーの画像を引用し)あれもレッドカードであるべきだ」といった声が上がっている。
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