メッシ6ゴール単独トップ…熾烈すぎる得点王争い エムバペ、ハーランドら2点差追う

グループリーグ全日程が終了した
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月27日までにグループリーグの全日程が終了し、ベスト32の顔ぶれが出揃った。得点ランキングはW杯通算得点記録(19得点)を更新するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが6得点でトップに立ち、その背中を各国エースたちが追いかける熾烈な争いとなっている。
6大会連続出場のメッシは初戦からフルスロットルでアルジェリアを相手にハットトリックを達成。第2戦のオーストリア戦でも2得点。そして、後半15分から途中出場となった第3戦のヨルダン戦でも直接FKを決め、3試合連続ゴールとなった。
メッシはW杯通算得点を「19」とし、歴代最多記録を現在進行系で更新中。また、ヨルダン戦のゴールで前回大会の決勝トーナメント1回戦から7試合連続得点となり、W杯最長記録も更新。グループリーグから記録ずくめの活躍となった。
メッシに続く2位タイは4得点で4選手が並ぶ。フランスでは前回大会得点王のFWキリアン・エムバペとFWウスマン・デンベレが揃って4得点を決めている。エムバペは1試合2得点を2回達成。デンベレはノルウェーを相手にハットトリックを決めた。
ベスト32で日本代表と対戦するブラジルのFWヴィニシウス・ジュニオールも4得点。左サイドを主戦場とする25歳はグループリーグ3試合全てでゴールを記録とコンスタントに得点を挙げ続けており、森保ジャパンにとって要警戒の選手となる。ノルウェーのFWアーリング・ブラウト・ハーランドもセネガルとイラクからそれぞれ2ゴールと前評判通りの活躍を見せている。
3得点を決めた選手の中にもブラジルのFWマテウス・クーニャやオランダのFWブライアン・ブロビー、イングランドのFWハリー・ケインといった各国を代表するストライカーの名前が並ぶ。一発勝負の決勝トーナメントがいよいよ始まるなかで、ゴールデンブーツの争いにも注目だ。













