韓国代表、W杯の敗退カウントダウン「4/8」 日本の結果も影響…厳しくなった“突破条件”

エクアドルがドイツに勝利したことでラウンド32進出条件が厳しくなっている
北中米ワールドカップ(W杯)はグループステージ最終節を行っており、共催国の一つであるメキシコと同じグループAに入っていた韓国代表は、グループリーグ第3節で南アフリカに0-1で敗れてグループ3位になった。3位チームは12グループのうち8チームのみが決勝ラウンド進出となるため、早いタイミングでグループステージの試合を消化した国は、開催国に残って結果を待たなければならない。日本のライバルでもある韓国は、どのような条件の下であればラウンド32に進出できるのか。
現地時間6月25日に行われたグループEでは、エクアドルがドイツに勝利したことで、勝ち点を4に伸ばして3位に浮上。勝ち点を4としており、これまで3位の成績最高だったボスニア・ヘルツェゴビナをも上回り、決勝ラウンド進出を決めた。
韓国のグループステージ最終成績は1勝2敗、2得点3失点で得失点差は-1となっており、現時点での順位は全体で5位となっている。3位チーム同士の順位付けは、勝ち点、得失点差、総得点、フェアプレーポイント、FIFAランキングの順番で順位が決められる。
すでに3節を消化したなかで、エクアドル(グループE)とボスニア・ヘルツェゴビナ(グループB)は決勝ラウンド進出が確定。スコットランド(グループC)は韓国と勝ち点3で並んでいるものの得失点差-3となり、現時点で全体の8位となっている。
この先の戦いで各グループの3位が韓国を上回る条件は以下のようになる。
〇グループD オーストラリア対パラグアイの試合が引き分けで終わること。もしくはパラグアイが2点以上取って1点差で勝利した場合。
〇グループF 日本対スウェーデンでスウェーデンが勝利、引き分け、1点差以内で敗れた場合。
〇グループG エジプト対イランでイランが勝利、もしくは引き分けに終わり、なおかつベルギー対ニュージーランドでどちらかが勝利、もしくは引き分けに終わる場合。
〇グループH スペイン対ウルグアイでウルグアイが勝利、もしくは引き分けに終わり、なおかつサーボベルデ対サウジアラビアがカーボベルデの勝利、もしくは引き分けに終わる場合。
〇グループI セネガル対イラクでセネガルが2点差以上をつけて勝利した場合。もしくはイラクが5点差以上を付けて勝利した場合。
〇グループJ オーストリア対アルジェリアの試合が引き分けに終わった場合。アルジェリアが1点差で勝利した場合。
〇グループK コンゴ対ウズベキスタンでコンゴが勝利した場合。ウズベキスタンが6点差以上を付けて勝利した場合。
〇グループL ガーナ対クロアチアでクロアチアが勝利、もしくは引き分けに終わる。
上記条件のうち4つが達成されてしまうと韓国は敗退となってしまう。北中米に残って結果を待つ韓国代表にとっても、精神的に消耗する時間となりそうだ。

















