危険タックルで負傷「人生で最悪の日」 スペイン23歳が激怒…SNSに長文投稿「完全に不必要」

ニコ・ウィリアムズがウルグアイ戦での危険タックルで負傷した
スペイン代表FWニコ・ウィリアムズが自身の公式Xを更新し、試合中の負傷による苦しい胸の内を明かした。現在開催中の北中米ワールドカップ(W杯)のウルグアイ戦でMFニコラス・デ・ラ・クルスから危険なタックルを受け、長文のメッセージを投稿。悲痛な叫びとともに、大会復帰への強い思いを綴っている。
ウィリアムズは過去1年半にわたり、恥骨結合炎による痛みに悩まされてきたと明かしている。「トイレに行くことや車の乗り降りなど、単純なことでも痛みと共存していた」という苦しみを味わいながらも、懸命な努力を経て復帰。しかし、その後もハムストリングの負傷に見舞われるなど、心身ともに困難な時期を過ごしてきた。
度重なる離脱について、同選手は「きょうは私の人生で最悪の日のひとつだ。非常に複雑な1年を過ごしたあと、また怪我をしてしまった」と失意を露わにした。さらに「昨日、フラストレーションと不満に駆られた同業者のプレーによって、新たな怪我を負わされた。私の意見では、完全に不必要であり、避けられたはずだ」と相手選手の不運なタックルについて言及している。
絶望的な状況に追い込まれながらも、決して諦めるつもりはないようだ。ウィリアムズは「しかし、これでも私を止めることはできない。神が私に計画を用意していると信じている。最も愛すること、つまりサッカーをして幸せになるために、最後まで戦い続ける」と力強く宣言した。
長文の最後には「サポートのメッセージをくれた皆さんに心から感謝する。物語は終わっていない。このワールドカップで、できるだけ早く会おう」とファンに向けて前向きな言葉を送っている。度重なる不運に見舞われながらも、大舞台での復帰を目指す同選手の今後に注目が集まる。
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