クロアチアがガーナ下してL組2位通過 約30m級ミドルも炸裂…40歳モドリッチフル出場

試合終盤にクロアチアが勝ち越し
北中米ワールドカップ(W杯)に出場しているクロアチア代表は、現地時間6月27日のグループL第3節でガーナ代表と対戦し、2-1で勝利した。この結果、L組はクロアチアが2位、ガーナが3位となっている。
1勝1敗の3位で第3節を迎えたクロアチアに対し、ガーナはここまで無失点で1勝1分けの2位でグループ最終戦を迎えた。通算5度目のW杯出場を果たしているMFルカ・モドリッチを擁するクロアチアは、ボールを保持するものの切り替えも早いガーナの守備を崩せない。
それでも前半32分、辛抱強く攻めたクロアチアはMFペタル・スチッチがミドルシュートを決めて先制する。先制されたガーナも反撃に出て、前半40分にはFWアントワーヌ・セメンヨがきわどいシュートを放ったが、わずかに左へ外れていった。このままクロアチアが1点リードで前半を終える。
後半に入ると1点を追うガーナがプレスのラインを高くしてクロアチアに圧力をかける。そしてハイドレーションブレイク明けの後半29分には、ガーナもセットプレーからDFデリク・ルカセンが同点ゴールを決めて試合を振り出しに戻した。
しかし2位になれば、クロアチア人コミュニティのあるカナダのトロントで試合ができるクロアチアも、すぐに取り返す。後半38分、CKからMFニコラ・ヴラシッチがヘディングを決めて2−1と再びリード。守り切ったクロアチアが2-1で勝利し、2位に浮上した。ガーナは3位に順位を落としたが、勝ち点4で決勝トーナメント進出は決まっている。
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