イングランドが無敗でL組を首位通過 パナマも幻弾で見せ場…ケイン、ベリンガムが揃い踏み

イングランドがパナマに2-0で快勝
北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグL組の第3戦が現地時間6月27日に行われ、イングランド代表がパナマ代表に2−0で勝利した。1966年以来の優勝を目指すイングランドは2勝1分で決勝トーナメント進出を決めた。
初戦のクロアチア戦で4得点で勝利したイングランドだが、続くガーナ戦はスコアレスドロー。この試合でも5バックで守るパナマの守備を前に攻撃陣は噛み合いが悪く、前半は9本のシュートを放つもゴールは奪えなかった。
後半に入っても流れの中からの攻撃はしばらくフィニッシュに至るまでの精度を欠いていたが、後半17分に左コーナーキックをMFジュード・ベリンガムが押し込んで均衡を破った。
さらに5分後にはベリンガムの左クロスからFWハリー・ケインがヘディングシュートを決めて追加点。3大会連続出場のケインはこれでW杯通算11得点とし、ギャリー・リネカー氏(10得点)を抜いて単独で同国のW杯最多得点者となった。
イングランドは終盤にベテランのMFジョーダン・ヘンダーソンを投入。36歳のMFはこれでイングランド史上初のW杯4大会出場を果たした。
序盤は苦戦を強いられたイングランダが、ベリンガム、ケインと攻撃陣の要が揃って活躍し、決勝トーナメントへ弾みをつける勝利を飾った。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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