カーボベルデ40歳GKが史上3人目の快挙 複数試合で無失点…決勝T進出に貢献「伝説的だ」

カーボベルデのGKヴォジーニャ【写真:ロイター】
カーボベルデのGKヴォジーニャ【写真:ロイター】

カーボベルデ40歳GKヴォジーニャ

 北中米共催ワールドカップ(W杯)のH組第3節で、カーポベルデはサウジアラビアと0-0で引き分けた。この結果、カーボベルデはスペインに続く2位でH組を終えることになり、決勝ラウンド進出を決めている。

 勝利こそなかったものの初戦で優勝候補の一角であるスペイン代表とスコアレスドローを演じ、第2節では2度のW杯優勝を誇るウルグアイと2-2で引き分けた。そしてサウジアラビア戦で再びスコアレスドローと、負けることなく決勝ラウンドに進んでいる。

 カーボベルデの躍進を可能にした堅守の背景に、選手全員のハードワークはもちろんだが、40歳でW杯デビューを果たしたGKヴォジーニャの存在は語り落とせない。特に初戦のスペイン戦でのスーパーセーブ連発は、世界中のサッカーファンにその存在を印象づけるものとなった。

 そんなヴォジーニャだが、とんでもないサッカー界のレジェンドGKたちと名を並べる存在となっていた。データ会社「OPTA」は、「ヴォジーニャは40歳を過ぎてからW杯で複数回のクリーンシートを記録した史上3人目のGKだ」と伝えた。そして、この記録を達成した選手として「イングランド代表GKピーター・シルトン(3回)、イタリア代表GKディノ・ゾフ(2回)に続く。伝説的だ」と、神話レベルの選手達に続く記録を達成したと発表している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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