韓国には「真の奇跡が必要状況だ」 避けないといけない“1/3”…母国指摘「可能性は希薄なものと」

韓国は残り2チームに抜かれると敗退が決定
北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグA組で3位となった韓国代表が決勝トーナメント進出に向けて崖っぷちに立たされている。現地メディアは「真の奇跡が必要な状況だ」と自国代表の現状を報じた。
韓国はグループリーグ3試合を1勝2敗で終え、勝ち点3、得失点差マイナス1でA組3位となった。
今大会は12グループの上位2か国に加え、3位チームのうち成績上位8チームの合わせて32チームが決勝トーナメントへ進出する。A組からI組までの順位が確定した現地時間6月26日の時点で、韓国は3位グループのなかの暫定8位。すでに3試合を消化した9か国のなかで7番目に位置しており、残るJ組、K組、L組の3位チームのうち、2チームに上回られると敗退が決まる。
韓国メディア「EDAILY」はG組3位のイランが韓国を上回って6位に入った結果を受けて「イランも韓国を追い抜いた。2026年北中米W杯で、韓国の32強進出の可能性は希薄なものとなった」とレポート。もはや祈ることしかできない現状を「(勝ち抜けのためには)今は真の奇跡が必要な状況だ」と表現した。
初戦でチェコに競り勝ったものの、開催国メキシコと南アフリカに敗れて自力突破を逃した韓国。出場国が32か国だった前回大会までならすでに敗退は決まっている立場だが、“ミラクル”で決勝トーナメントへの切符を掴むことができるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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