初出場カーボベルデが歴史的快挙 3戦連続ドローで決勝T進出…人口わずか55万人の島国

グループステージ突破を決めたカーボベルデ代表【写真:ロイター】
グループステージ突破を決めたカーボベルデ代表【写真:ロイター】

カーボベルデがサウジアラビアと対戦

 北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月26日、グループHの第3節でカーボベルデ代表とサウジアラビア代表が対戦し0-0のドローで終わった。初出場となったカーボベルデは、他会場でウルグアイ代表がスペイン代表に敗れたため、2位での突破が決まった。

 W杯初出場のカーボベルデは人口がわずか55万人の島国であり、アフリカ予選を首位で突破した。本大会ではいきなりスペインと対戦も、40歳GKヴォジーニャの活躍もあり0-0で終え、初の勝ち点を獲得となった。

 そしてウルグアイとの第2戦では、一度は逆転を許すも後半に追い付き2-2のドローに持ち込んだ。そしてサウジアラビアとの最終戦では、ボールを握る展開に。チャンスを作るも最後までサウジアラビアゴールを揺らすことはできずに、スコアレスドローで終わった。

 これでカーボベルデは3引き分けで勝ち点3。他会場でウルグアイがスペインに敗れたため、入れ替わりで2位に浮上し、決勝トーナメント進出を決めた。カーボベルデは32強でアルゼンチン代表と対戦する。初出場の小国が前回王者にどのような戦いを見せるのか注目が集まる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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