ネイマールがW杯今大会初出場 2年8か月ぶりの代表ピッチ…”王国10番”にスタジアム大歓声

ネイマールが今大会初出場
ブラジル代表FWネイマールが、現地時間6月24日の北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦のスコットランド代表戦に途中出場し、今大会で初めてピッチに立った。米フロリダ州マイアミのスタジアムは大歓声に包まれた。試合はブラジルが3-0で勝利し、グループC組の首位突破を決めた。
ネイマールはこのW杯に向け、約3年ぶりの代表復帰となった。しかし、合流直前の国内リーグ戦で右ふくらはぎを負傷し、事前合宿から別メニュー調整が続いていた。ここまでの2試合に出番はなく、第2戦のハイチ代表戦ではチームに帯同せずベースキャンプ地で治療に専念していた。
史上初めて外国人監督としてブラジルを率いるカルロ・アンチェロッティ監督は、このスコットランド戦に向けて戦術練習への合流とメンバー入りを明言していた。その言葉通りにベンチ入りしたネイマールは、後半31分から途中出場。今大会で初めてブラジル代表のユニフォームを身にまとってピッチに立った。代表でのピッチは2年8か月ぶりで、通算129試合目の出場となった。
会場の大半を埋めていたブラジルのサポーターは34歳となったスターの登場を大歓声で歓迎。王国ブラジルがヴィニシウスの2ゴール、FWマテウス・クーニャのゴールでネイマールの2か月8か月ぶり復帰の一戦に花を添えた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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