スウェーデン監督、森保Jを警戒「全てが脅威」 欧州勢に無敗中…“組織力”を絶賛「感銘を受けている」

スウェーデンのグレアム・ポッター監督【写真:徳原隆元】
スウェーデンのグレアム・ポッター監督【写真:徳原隆元】

ダラス・スタジアムで前日会見が行われた

 日本代表は現地時間6月25日、アメリカ・テキサス州のダラス・スタジアムで北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ第3節のスウェーデンと対戦する。スウェーデンのグレアム・ポッター監督は24日に同地で前日会見に出席し、日本代表との対戦について「一筋縄ではいかない相手」と言及した。

 日本代表は森保一監督が就任した2018年以降、欧州勢に8勝2分と無敗を継続中。そのことをスタッフから聞いたという指揮官は「日本代表チームには本当に感銘を受けています。長く一緒にプレーしているのが見て取れますし、自分たちのやりたいことを真に理解しています。非常に尊敬しています」と高く評価した。

 続けて「日本代表チームは、言語を必要としない『阿吽の呼吸』のようなものがあります。同じアイデアを持って長年一緒にプレーし、時間をかけて取り組んできたからこそ生まれるものです」と賛辞は止まらなかった。

 日本で警戒する選手について問われると、語気を強めた。「私の分析では日本は誰が出場しても脅威になります。彼らの最大の強みは『組織』です。誰がプレーするかわかりませんし、彼らは集団としての攻撃、集団としての守備、全てが脅威です。私たちはそのことを強く意識しなければなりません」と明かした。

 スウェーデンは初戦でチュニジアに5-1と大勝したが、第2戦のオランダ戦では1-5で大敗。現在、オランダ、日本に次ぐ3位に位置している。オランダ戦について「トップクラスの相手と戦うときには起こり得ることです。ここから学ばなければなりません。私たちはワールドカップで戦っており、素晴らしいチームと対戦しています。これは私たち全員にとって巨大なチャレンジであり、そのチャンス、機会、そして挑戦に感謝すべきだとすら思っています」と話した。

(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング