日本代表は「落ち着いてかわせる」 英雄ロナウドが描く決勝Tのシナリオ「戦いたい」

元ブラジルエースのロナウド氏【写真:AP/アフロ】
元ブラジルエースのロナウド氏【写真:AP/アフロ】

ロナウド氏が決勝トーナメントを展望

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)も、各国が2試合を消化してグループステージ突破を決めた国、敗退が決まった国も出てきた。参加国が32か国から48か国に増加し、32か国が進む決勝ラウンドについての話題も多くなってきたなか、「ESPN」では2002年日韓W杯優勝の立役者となった元ブラジル代表FWロナウド氏が、ラウンド32でブラジルは「日本か、スウェーデンと戦いたい」と語ったと伝えている。

 グループCに入ったブラジルは、初戦でモロッコと1-1で引き分け、2戦目でハイチに3-0で勝利し、グループCで首位に立っている。現地時間6月24日にスコットランドとの最終戦を控えているが、グループ1位、2位になった場合は、オランダ、日本、スウェーデン、チュニジアが同居するグループFの2位、1位と対戦する。

 現時点でグループFはオランダが1位、日本が2位、スウェーデンが3位となっている。仮に両グループの順位が最終節後も変わらなければ、ラウンド32でブラジルは日本と対戦することになる。

 ロナウド氏は、ブラジルにとっての理想的なシナリオを聞かれると、オランダとの試合は「避けるべき」と、自身の見解を語ったという。「日本とスウェーデンのどちらかになると思う。オランダは避けるべきだ。ちょっと早すぎると思う。私はまだ、オランダとの激突に向けて、まだ十分な準備ができていないと感じる」と言い、ロナウドは勝ち上がっていくなかで、チームが向上していくと語った。

「大会中に我々は進化するはずだ。成長するはずだが、まだ準備はできていない。日本とスウェーデンは、落ち着いてかわせる相手のはずだ」と、過去3度準優勝しているオランダとの対戦をとにかく回避するべきだと持論を展開した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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