フランス、デシャン監督のチーム一時離脱を発表 母親が逝去で帰国…ノルウェー戦はコーチが指揮へ

フランスサッカー協会が発表
フランスサッカー連盟(FFF)は現地時間6月23日、フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督の母親が逝去したことを発表した。デシャン監督は葬儀に参列するためフランスへ帰国する。これに伴い、指揮を一時的に外れることとなった。
FFFの発表によると、デシャン監督は23日の朝に実母の訃報に接したという。現在、フランス代表は米国のベースキャンプ地に滞在しているが、指揮官は葬儀のため急遽帰国する。
これを受けてFFFは「ディディエ・デシャンは今週金曜日に行われるグループIの最終戦、ノルウェー対フランスの試合でベンチに入ることができない」と報告。さらに、試合前に予定されているトレーニングの指揮も執れないことを伝えている。
デシャン監督の不在期間中は、アシスタントコーチを務めるギ・ステファン氏がチームの全権を握る。FFF会長のフィリップ・ディアロ氏とデシャン監督の間で合意がなされ、指揮官が復帰するまでの間は同アシスタントコーチがグループを率いる責任を担うことが決まった。
悲痛な知らせを受け、FFFは公式声明を通じて哀悼の意を表している。デシャン監督とその家族に向けて「この非常に痛ましい瞬間に、私たちは監督とご家族に多大な勇気があることを願い、連盟のすべてのスタッフがサポートすることを保証する」と綴り、組織全体で指揮官を支えていく姿勢を強調した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1

















