ソン・フンミン交代で“批判殺到” 韓国代表で論争勃発…アン・ジョンファン一喝「本当に見苦しい」

韓国代表のソン・フンミン【写真:ロイター】
韓国代表のソン・フンミン【写真:ロイター】

韓国代表はメキシコ代表に0-1で敗れた

 元韓国代表FWアン・ジョンファン氏は、6月22日に公開された番組内で、韓国代表FWソン・フンミンの早期交代をめぐる論争について言及した。韓国メディア「スポータルコリア」は、結果論に基づく過剰な批判に対して安貞桓氏が「本当に見苦しい」と一喝したことを伝えている。

 ホン・ミョンボ監督が率いる韓国代表は、19日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦でメキシコ代表と対戦し、0-1で敗れた。この試合で最も議論を呼んだのは、0-1でビハインドを負っていた後半12分という早い段階でソン・フンミンがFWオ・ヒョンギュと交代してピッチを退いた場面だった。

 前戦のチェコ戦では途中出場のオ・ヒョンギュが得点を決めて交代策が称賛されたものの、メキシコ戦では最後まで同点ゴールを奪えなかった。同メディアは、試合後に「ソン・フンミンを早く外しすぎた」といった指揮官への厳しい批判が殺到したことを紹介している。

 こうした事態に対して、安貞桓は決定機が決まっていれば「全員が監督の決定を称賛しただろう」と指摘。続けて「炎上目的で気を引こうとするのは本当に見苦しい。非常に良くないし、選手たちも傷つく」と語り、行きすぎた非難に苦言を呈したことを同メディアは報じている。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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