カナダ代表MFが手術完了「すぐ戻ってくる」 2箇所の骨折も…同僚に感謝「これからも一緒に」

カナダ代表イスマイル・コネは左足を骨折して無念の離脱
カナダ代表MFイスマイル・コネは現地時間6月19日、ワールドカップ(W杯)のカタール代表戦(6-0)で相手のタックルを受けて左足を骨折する重傷を負った。英紙「デイリー・メール」が、コネの手術完了を伝えている。
アクシデントが起きたのは後半6分だった。コネはカタール代表MFアシム・マディボの激しいタックルを受けてピッチに倒れ込み、左足の脛骨と腓骨を骨折。すぐさま医療スタッフが駆けつけて患部を固定し、コネは酸素マスクを着用した状態でストレッチャーに乗せられてピッチを後にした。
ピッチ上は騒然とした空気に包まれた。「デイリー・メール」では、「20歳のDFリュック・ド・フジュロルはピッチ上で涙を流し、GKマクシム・クレポーに慰められるほどだった」とチームメイトが号泣する悲痛な場面をレポート。また、この出来事によって「ピッチ上や両監督の間で怒りが爆発した」と綴り、緊張感に包まれた終盤の異様な雰囲気を伝えている。
2箇所の骨折を負ったコネのW杯はここで無念の終了となった。記事では「打ちのめされたカナダのW杯スター」と見出しを打ち、「6-0の勝利に水を差す恐ろしい負傷」とその衝撃の大きさを強調している。コネはファン・サポーターからのメッセージを受け取り、「一生私の心に残るだろう。すぐに戻ってくるから、これからも一緒に思い出を作っていこう」と感謝した。病院には、DFモーゼス・ボンビトをはじめとする複数のチームメイトが見舞いに訪れ、自撮り写真も投稿された。
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