ユニフォーム破れ頻発「素材は何」 過去にも話題…選手苦言「コンドーム作らないで」

ワールドカップのプーマ製ユニフォームが話題【写真:ロイター】
ワールドカップのプーマ製ユニフォームが話題【写真:ロイター】

プーマ製ユニフォームが破れるアクシデントが頻発している

 北中米ワールドカップ(W杯)でプーマ製ユニフォームが破れるアクシデントが頻発している。

 北中米W杯は現地時間6月19日に大会9日目を迎えた。グループD第2戦でスコットランド代表とモロッコ代表が対戦。後半6分にセットプレーの際に相手DFと競り合ったモロッコのMFニール・エル・アイナウイのユニフォームが破れた。

 ユニフォームが破れるアクシデントは今大会で初めてではなく、すでにチェコ代表、パラグアイ代表、エジプト代表でも起きており、そのいずれもプーマ社のユニフォームということで話題となってしまっている。SNSでは「素材は何でできているんだ?」「最新キットの耐久性の問題が浮き彫りになっている」「プーマが歴史的な晒し者になってる」といった声が寄せられた。

 プーマのユニフォームについては過去にもその耐久性が問題視されたことがある。2016年の欧州選手権に出場したスイス代表がフランス代表と対戦した際、1試合で4選手のユニフォームが破れたことがあり、当時のスイス代表MFジェルダン・シャキリは「プーマはコンドームを作らないでほしい」とジョーク交じりに苦言を呈した。それから10年が経った北中米W杯でもネガティブなトピックとして注目を浴びる格好となってしまった。

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