元U-21スペイン代表がJ名門移籍へ リーガで121試合出場…現地報道「長年の夢が叶う」

今年2月からジローナでプレーしたルベン・ブランコ 【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】
今年2月からジローナでプレーしたルベン・ブランコ 【写真:ムツ・カワモリ/アフロ】

ジローナでプレーしたルベン・ブランコは横浜FM移籍か

 元スペインU-21代表GKルベン・ブランコは、Jリーグへの移籍が間近に迫っている。スペインメディア「アトランティコ・ディアリオ」が「彼の次の目的地は日本だ」と報道。欧州以外の国で生活し、競争するという本人の希望を叶えるため、横浜F・マリノスへの加入が目前となっているという。

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 30歳のブランコはセルタの下部組織出身で、17歳でトップ昇格しプロデビュー。その後フランスのマルセイユを経て、今年2月にジローナに活躍の場を移していた。ジローナとの契約が6月末で満了するためフリーで加入すると伝えられている。

 記事によると、ルベン・ブランコはかねてより欧州大陸を飛び出し、新たなサッカーや生活を経験したいという考えを持っていた。今年1月にマルセイユとの契約を解除した際もその念頭があったものの、ジローナからのオファーを受けて母国復帰を選択。ジローナでは降格の憂き目に遭ったが、「長年の夢が叶うことになる」と言及し、交渉が実を結べば次の目的地は日本になるとしている。

 横浜FMへの移籍交渉は非常に進んだ段階にあり「移籍が間近に迫っている」と、残すは最終調整のみとされている。契約期間は1シーズンを予定しており、双方が合意すれば、将来的な契約延長の可能性も模索されるという。

 ルベン・ブランコ自身も日本での新たな挑戦に胸を躍らせている。実際に複数の欧州クラブからオファーを受けていたものの、日本の豊かな文化に強い関心を持っており、それらの提案をすべて拒否したという。リーガで121試合ゴールマウスを守った実績を持つ実力派守護神は、日本でどのようなキャリアを築いていくだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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