19歳日本人が欧州で争奪戦 スペイン加入間近も…ブンデス、オランダクラブが”横槍”と現地報道

バレンシアはFC東京の佐藤龍之介の獲得間近もドイツ、オランダクラブが関心
FC東京に所属するMF佐藤龍之介の移籍を巡り、スペイン1部のバレンシアが獲得へ向けた動きを強めている。スペイン紙「MARCA」が報じた。バレンシアは獲得レースで優位に立っているものの、他クラブの台頭により「バレンシアには最終的な一歩を急ぐ必要がある」と伝えている。
【PR】ABEMA de DAZN 学割キャンペーン、最初の3ヶ月・月額980円で国内外の世界最高峰サッカーコンテンツが視聴可能に!
報道によると、バレンシアは将来的に価値が何倍にも高まるような若い才能の獲得を目指しており、19歳の佐藤はそのプロフィールに合致しているという。先週の日曜日には、バレンシアが約400万ユーロでの契約合意に向けて最も有利な位置にいることが公になっていた。
しかし、移籍交渉はまだ最終決定には至っていない。バレンシアが獲得間近であるという情報が公になって以降、関心を持っていた他の欧州クラブが動き出し、迅速に交渉をまとめようと試みている。交渉筋の情報によると、バレンシアは現時点でFC東京とも佐藤本人とも、まだ書面での契約を何も結んでいない。
佐藤は「次世代の未来のアジアの基準となる選手の一人」と見なされており、欧州のスカウティングチームが数年にわたりその成長を詳細に追ってきた。すでに欧州5大リーグの複数のクラブが獲得レースに参戦しており、特にブンデスリーガとオランダのリーグのクラブが動いているという。
先手を打って動いていたバレンシアだが、「署名されるまでは完了とは言えない」と指摘されている。土壇場の不測の事態によってこれまでの進展が台無しにならないか警戒が強まるなか、佐藤の去就を巡るこの数時間が極めて重要な局面となりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1















