W杯「パワーランキング」に大変動 スペイン&ポルトガルが急落も…上位に浮上した意外な国とは?

北中米ワールドカップは全チームが初戦を消化
北中米ワールドカップ(W杯)は最初の1週間を終え、出場するすべてのチームが初戦を消化した。これに伴い、世界中の記者陣による見解をまとめた最新のパワーランキングが発表され、大会の勢力図に大きな変化が起きている。衛星放送「ESPN」が報じた。
記事では、スーパースターたちの躍動や、初出場国を含めた小国の奮闘によって驚きに満ちた1週間になったと大会初週を総括。これを受け、同メディアの記者20人が1位から15位までのチームを選出。その投票結果を反映した最新のランキングが公開された。
ランキングの頂点に立ったのは、順位を一つ上げたフランス代表だ。「W杯が始まる前には不可能に思えたことを成し遂げた」とし、3月のランキング開始以来初となる1位の座を手にしたと伝えている。初戦でセネガル代表を3-1で下した戦いぶりに、20票のうち13票の1位投票が集まった。
さらに、2位には順位を二つ上げたイングランド代表が浮上。トーマス・トゥヘル監督が率いるチームに、3票の1位投票が投じられた。一方で、カーボベルデ代表と歴史的なスコアレスドローに終わったスペイン代表は順位を三つ落として4位となっている。また、初戦で4発の猛攻を見せたアメリカ代表が9位に初登場した一方で、ドロー発進となったポルトガル代表は10位に転落した。
日本代表は順位を一つ下げたものの、13位にランクイン。各国の力関係が少しずつ見えてくるなか、大会はいよいよ第2戦へと突入していく。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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