優勝候補まさかの失態「精度を欠き、ミスも犯した」 現地メディア辛辣…10試合ぶり黒星

フランス代表はコートジボワール代表に敗戦【写真:ロイター】
フランス代表はコートジボワール代表に敗戦【写真:ロイター】

フランス代表がコートジボワール代表に1-2で敗れた

 北中米ワールドカップ(W杯)に臨むフランス代表とコートジボワール代表が6月4日に国際親善試合を行い、2大会連続でW杯決勝に進んでいるフランスが1-2で敗れる結果となった。フランス紙「レキップ」は、ホームでの逆転負けに「熱烈な声援を受けたが、敗北を喫した」と評した。

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 この試合でエースのFWキリアン・エンバペは、国際Aマッチの出場試合数が97となり、DFローラン・ブラン、DFビセンテ・リザラス、FWカリム・ベンゼマとともに、同国の歴代最多出場選手でトップ10に並ぶこととになった。

 そんな一戦だったが、エンバペは不発。チームも前半45分にMFラヤン・シェルキのゴールで先制したが、後半の立ち上がりに追い付かれると、後半39分には逆転ゴールを許し、1-2で敗れた。

「レキップ」は「フランス代表はW杯に向けた準備を勝利でスタートさせたかった。しかし、粘り強く戦い、ミスを突いてきたコートジボワールはそれを許さなかった」とし、5人のメンバーを代えた後半は展開が変わり、「3月以降はFIFAランクの首位を維持しているフランスは、試合の流れを取り戻そうと懸命に攻めたが、精度を欠き、技術的なミスも犯した。昨年6月5日に行われたネーションズリーグでスペインに4-5で敗れて以来となる10試合ぶりの黒星を喫している」と報じている。

 W杯では6月16日の初戦でセネガル代表と対戦するフランス。2002年の日韓W杯の開幕戦に、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだフランスは、そのセネガルに0-1で敗れる結果となったが、本番前のアフリカ勢相手の敗戦を良薬とできるだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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