日本と同組のチュニジア、数的有利を活かせず敗戦 10番が足引きずり交代…W杯前に攻撃陣不発

チュニジアがオーストリアと対戦
サッカー日本代表と北中米ワールドカップ(W杯)で同組のチュニジア代表が現地時間6月1日、オーストリア代表と国際親善試合で対戦し、0-1で敗れた。
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試合は0-0のまま推移し、両国ともに攻め手を欠く拮抗した序盤戦となった。そのなかで、前半35分にチュニジアがカウンターを発動。ペナルティエリア手前でMFコンラート・ライマーのハンドが確認され、VARが介入。オンフィールドレビューの末、主審はレッドカードを提示し、ライマーは一発退場となった。
前半のうちに数的優位となったチュニジアがボールを握る時間が増え、MFハンニバル・メイブリ、FWフィラス・シワトを中心に攻め込んだが0-0で前半を折り返した。
数的有利になったチュニジアだったが、後半17分に左サイドを崩されてMFマルセル・ザビッツァーに先制ゴールを献上。そして後半33分には10番のハンニバルがDFケヴィン・ダンソに足を踏まれ、苦悶の表情でピッチに転倒。足を引きずりながら途中交代となった。
失点後は数的有利を生かし、オーストリア陣内でプレーする時間を増やしていったチュニジアだが、ゴールは遠く、そのまま0-1で敗れた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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