森保監督が新ルールに言及「問題なく遂行してくれた」 久保建英は「気をつけたいなと」

久保建英が新ルール適応に見解【写真:徳原隆元】
久保建英が新ルール適応に見解【写真:徳原隆元】

久保建英が新ルールに見解

 森保一監督率いる日本代表は5月31日、北中米ワールドカップの壮行試合としてキリンチャレンジカップ2026のアイスランド代表戦に臨み、1-0で勝利した。MF久保建英(レアル・ソシエダ)は試合後の取材で、新ルールの適応について「日本代表がミスすることはないと思うんで、僕は安心してます」と話した。

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 日本は試合終盤の後半42分、右サイドからDF菅原由勢がクロスボールを蹴り込むと、FW小川航基が頭で合わせて日本が先制。久保はこれまでMF南野拓実(ASモナコ)が背負った8番を背負って後半38分までプレーをした。

 この試合はW杯に向けた新ルールが適応された一戦で、日本の得点シーンは、アイスランドの選手交代が10秒以内に行われず、交代要員の選手が1分以上経過した後の最初のアウトオブプレーまでフィールドに入ることができないというペナルティを受けた状態から生まれたものだった。

 久保は新ルールについて「日本代表がミスすることはないと思うんで、僕は安心してます」としながらも、「個人としてはちょっとね、抜けてるところもあるんで。気をつけたいなと、思いつつ」と記者陣の笑いを誘いながら「とりあえず、走って、出ます」と話した。

 そして、森保監督も試合後の会見で、「我々は新ルールについて準備したことで痛手にはならなかった」と適応できた様子を見せ、「GKの時に構えていない、準備ができていなくて、ロングキックをしないといけないとかあったので、カウントダウンの中で、時間がなくなった中でどういう選択をするかは準備しないといけないと感じました」とさらなる準備の必要性を話した。選手たちの適応には「問題なく遂行してくれたかなと思っています」と満足げだった。

 一方で、「早くやることに関してはメリットがあると思っています」と所感を話し、数的有利の展開だったゴールシーンについて「交代時であったり、怪我でピッチに戻るまで、これまでのようにタイミングよく戻れなくなる」と自らの立場に置き換えて、「気をつけて防げるものは交代時やその他等々、新ルールの中で、自分たちが適応、対応していかないといけないと思っています」と気を引き締めた。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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