遠藤航、コンディションは「整えてやってきた」 3か月半ぶり復帰戦…45分間でのプレーに手応え

日本代表の遠藤航【写真:徳原隆元】
日本代表の遠藤航【写真:徳原隆元】

2月のサンダーランド戦以来の公式戦のピッチに

 北中米ワールドカップ(W杯)の開幕を2週間後に控える日本代表は5月31日にアイスランドとの親善試合を国立競技場で行った。今年2月に行われたプレミアリーグ第26節のサンダーランド戦で負傷し、その試合以降はピッチに立っていなかったMF遠藤航が先発で約3か月半ぶりとなる公式戦復帰を果たして、前半の45分間をプレーした。

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 試合直後のフラッシュインタビューで、代表の現キャプテンは「後半、特にメンバーを入れ替えた中でも最後まで押し込んで、視線を変えたりもしましたが、こういう守ってくる相手をこじ開けられたのはよかったです」と振り返った。また、本大会までに高めたいことについて「前半は結構相手も落ちてボールを動かすシーンもあったんですけど、そこをどこまで自分たちも合わせてプレッシャーかけていくか、もう少しはっきりしたかったかなというところは課題としてあります。攻撃も少し停滞したところはあったと思うので、そこは次に向けて修正していけるところかなと思います」と、守備と攻撃の両面での課題を指摘した。

 復帰を果たしたものの、やはり状態が気になるところ。MF南野拓実、MF三笘薫らが負傷によりW杯本大会のメンバー入りを果たせなかった。この日、45分プレーした遠藤は「コンディション的には、自分なりにここまでしっかり整えてやってきたつもりなので、それをしっかり出したいところはありました。本当はもう少し長くプレーできれば良かったですが、半分やったところで、さらにあと2週間あるので、またしっかりコンディションを上げていければと思います」と、好感触は掴めたようだった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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