22歳日本人「まだオファー来てない」 冬に移籍騒動…代表落選も「監督の判断は理解できます」

NECの佐野航大【写真:Pro Shots/アフロ】
NECの佐野航大【写真:Pro Shots/アフロ】

NEC佐野航大が去就と代表落選に言及した

 オランダ1部NECナイメヘンは現地時間5月17日のゴーアヘッド・イーグルス戦でリーグ戦の全日程を終えた。MF佐野航大は去就について「これが(NECで)最後の試合になるかどうかは分からない」と話したという。

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 佐野は今季を3位で終えてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)予選への出場権を獲得する躍進を遂げたチームの中心としてプレーした。すでに冬の移籍市場でイングランド・プレミアリーグのノッティンガム・フォレストが最終日に獲得オファーを投じるもクラブが断りを入れたことが明らかになるなど、来季のプレミアリーグなど5大リーグ入りが予想されている。

 現地メディア「Voetbal International」に対して試合後の佐野は「まずは休暇を取る」としたうえで「これが(NECで)最後の試合になるかどうかは分からない。まだ他のクラブからオファーは来ていないから、何も知らない。移籍はいつも難しいもの。噂は耳にするし、みんなが僕の退団を予想しているのは分かるけど、まだそこまでには至っていない」と話したという。

 また、佐野は北中米共催ワールドカップ(W杯)への日本代表に落選したことについて「もちろん代表入りを期待していたし、残念ですが、日本には優秀な選手がたくさんいます。監督の判断は理解できます。W杯に出場することは夢です。これからの4年間に集中して、必ず出場します」と話し、兄のMF佐野海舟やチームメートのFW小川航基、元同僚FW塩貝健人の選出もあったことで「彼らがメンバー入りしたことを本当に嬉しく思います。彼らには『オランダに勝て!』と伝えてあります」とも明かしたという。

 ノッティンガムからのオファーは2000万ユーロ(約36億9000万円)級だったとされる佐野だが、夏の移籍市場でステップアップをすることになるのか注目される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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