W杯に挑むメンバー”27人招集”「1人削るのか」 欧州強豪が発表「史上最強じゃない?」

ワールドカップに臨むポルトガル代表【写真:ロイター/アフロ】
ワールドカップに臨むポルトガル代表【写真:ロイター/アフロ】

ポルトガル代表がメンバーを発表

 ポルトガルサッカー連盟(FPF)は5月18日、開幕まで1か月を切った北中米ワールドカップ(W杯)に向けたポルトガル代表メンバー27名を発表した。多くの国が最終登録枠に合わせた26名のメンバーを発表したなかで、異例となる27人を招集している。

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 スペイン人のロベルト・マルティネス監督は、北中米W杯に向けてFWクリスティアーノ・ロナウドら、27名の選手を発表した。2006年のドイツ大会でW杯初出場を果たしたロナウドは、その後も2010年の南アフリカ大会、2014年のブラジル大会、2018年のロシア大会、2022年のカタール大会にも出場。ここまで通算22試合に出場して8得点を記録している。北中米W杯では史上初となる6大会連続出場と6大会連続ゴールの記録更新の期待が寄せられている。

 今回は27名のメンバーが発表されているが、W杯の登録メンバーは例外なく26名となる。そのため、GKディオゴ・コスタ、GKジョゼ・サ、GKルイ・シウバ、GKリカルド・ベーリョの4名が選出されているGKから1名が削られる見通しとなっている。

 また、会見でマルティネス監督は「ディオゴ・ジョタの夢はW杯優勝だった。それを引き継ぐことが私たちの責任だ。彼は私たちの力の源となってくれるし、代表チームの旅路を道案内してくれる。彼は永遠に我々の家族だ」と語り、昨年7月に交通事故でこの世を去ったFWディオゴ・ジョタ氏の夢を叶えるためにも、今回のW杯を戦う語った。

 SNS上では「今年はポルトガルがトロフィーを掴むかもしれない」「初の世界王者を目指そう!」「1人削るのか」「勝てなければ失敗を意味する」「史上最強のポルトガルじゃない?」「27人+1人で!」「すごいチームだ!」「今回のメンバーがロナウドの全盛期に重なっていたらなぁ」「豪華だな」「すべてのポジションにスターがいるチーム」「CR7にとって正真正銘のラスト!悲願を叶えよう」といったコメントが寄せられている。

 前回のW杯ではFWリオネル・メッシを擁するアルゼンチン代表が優勝を果たしたことから、長年ライバルとなってきたロナウドが、キャリアのなかでW杯優勝を果たせるかも注目されている。41歳となったロナウドにとって今大会は最後の挑戦になることが濃厚であるだけに、コンゴ民主共和国、ウズベキスタン、コロンビアと対戦するグループKから、その戦いぶりが注目される。

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