タイ20歳に日本から「オファーある」 元Jクラブ監督が言及…海外へ「行ってほしい」

U-23タイ代表ヨサコーン・ブーラパーに複数の海外クラブが関心を示している
タイ1部チョンブリーFCに所属するU-23タイ代表の若手FWヨサコーン・ブーラパーの将来について、同クラブのテクニカルディレクターを務めるヴィタヤ・ラオハクル氏が言及した。タイメディア「Ballthai」が報じている。20歳の若きアタッカーにはすでに複数の海外クラブが関心を示しており、同氏も「韓国、日本、そしてオーストリアからオファーがある」と去就について明かした。
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かつてガイナーレ鳥取などで監督を務め、日本のサッカー界にも精通するヴィタヤ氏は、若き才能の海外挑戦を強く後押ししている。タイリーグのレベルを決して低く見ているわけではないとした上で、「新しい文化や環境を学ぶべきだ」と指摘している。過去にシンガポールでのプレー経験があるヨサコーンについては、「彼が多くのマインドセットを変えたことを見てきた」と精神面での成長を高く評価した。
ヴィタヤ氏は、とりわけ東アジアへの移籍を推奨している模様だ。同氏は「フィジカル面と規律の両方を訓練できるため、実際には韓国のリーグに行ってほしい」と言及している。クラブ幹部であるアンノップ・シントートーン氏とは、もう1年タイ国内にとどまらせることについても話し合ったという。しかし、ヴィタヤ氏は「もしチャンスがあるなら、やはり海外に行ってほしい」と、教え子のさらなる飛躍を望んでいる。
期限付き移籍から復帰したヨサコーンは、2025-26シーズンの後半戦でチョンブリーFCの一員としてリーグ戦13試合に出場し、5ゴール6アシストを記録した。さらにムアンタイ・カップでも4試合で4ゴールを挙げるなど、見事な数字を残している。前線で決定的な仕事をこなす20歳のアタッカーが、今後日本をはじめとする海外リーグへ上陸することになるのか、その動向に大きな注目が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)















