W杯落選で「全てを懸けていた」 佐藤龍之介の再スタート「どんなチャンスも転がっている」

佐藤龍之介がW杯落選について話した
FC東京は5月16日、明治安田J1百年構想リーグの第17節で浦和レッズと対戦し、0-0からのPK戦で勝利した。この試合にスタメン出場したMF佐藤龍之介が北中米ワールドカップ(W杯)落選について心境を語った。
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強い気持ちを持って臨んだ一戦だった。佐藤は前日に行われた北中米W杯に臨む日本代表メンバーに落選。小野伸二氏以来となる10代でのW杯出場は叶わなかった。それでも、「東京で優勝すること」を自分に再び言い聞かせて、埼玉スタジアムのピッチに立った。
「優勝も残ってますし。モチベーションは、全くなくなってないですし。そういったところで、この試合に全てを懸けていた」
しかし、浦和戦ではゴールに絡めずに後半43分でピッチを退いた。試合後の囲み取材では、視線を次に向けた佐藤の姿があった。
FC東京の下部組織出身だからこそ、この半年にかける思いも強い。W杯落選を受け止めながら、鹿島アントラーズとの最終節に向けて語気を強めた。
「この大会が終わるまで、この大会に向けて頑張りたいなと思いますし。4年後もありますけど、次の鹿島戦に勝ちたいなと思います」
最後には、「まだ別に(気持ちが)切れたわけじゃないんで、自分のなかでは。昨日の今日では、呼ばれなかったですけど。いつでもどんなチャンスも転がっていると思う」と4年後に向けて、新たなスタートを切った。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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