長友佑都の涙「言葉にできない感情」 イタリア紙が特集…インテルでは「確固たる柱」

インテル所属時の長友佑都【写真:アフロ】
インテル所属時の長友佑都【写真:アフロ】

インテルでの功績と功労者としての存在感

 かつてイタリア1部のインテルで活躍した日本代表DF長友佑都は、5月15日に発表された北中米ワールドカップ(W杯)メンバーへの選出が大きな反響を呼んでいる。39歳での招集により、自身5度目となるワールドカップへの参加が決定した。イタリア紙「ツットスポルト」は「言葉にできない感情であり、感動的な涙へと変わらざるを得ない」とベテランの偉業を称賛している。

【PR】ABEMA de DAZN、2/6開幕『明治安田Jリーグ百年構想リーグ』全試合生配信!毎節厳選6試合は無料!

 同紙は、メンバー発表の瞬間を記録した動画がSNS上で急速に拡散している点に注目した。自身の名前が読み上げられた直後、長友が見せた「感動的な涙を流した」という劇的な反応を詳しく描写している。1986年生まれのサイドバックは今年9月に40歳を迎えるが、24歳で初出場した2010年大会から数えて5大会連続の舞台に挑むことになる。

 長友はイタリアでの実績も高く評価されている。チェゼーナからインテルへと移籍し、2011年5月にはコッパ・イタリア制覇に貢献した。チームがチャンピオンズリーグ出場権を逃すなど苦しい時期を迎えていた際も、「クラブが困難な時期を過ごした数年間、チームの確固たる柱の一つであった」と、当時の貢献度が改めて強調されている。

 2018年初頭にトルコ1部ガラタサライへ移籍しセリエAを離れた後も、古巣との深い絆は失われていない。同紙は、2023年7月の日本ツアーの際に長友がクラブのアンバサダーを務めた事実にも触れ、両者の良好な関係が今も継続していると伝えた。6月11日から開幕する本大会に向けて、この経験豊富なディフェンダーへの現地メディアの関心はさらに高まりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング