森保監督、四字熟語で心境「凡事徹底」 メンバー発表会見で…前回大会は「行雲流水」

北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーが発表された
北中米ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表の森保一監督は、5月15日に都内で会見を行い、W杯メンバー26人を発表した。カタールW杯でも日本代表を率いた森保監督は、「カタールW杯の経験を生かさせてもらって、この北中米W杯では成果と課題を振り返ったうえで、自分の仕事を全うしたい」と意気込みを語った。前回大会でもメンバー発表後に「行雲流水」という四文字熟語を心境として挙げたが、今回は「凡事徹底」という四文字熟語を心境に挙げた。
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「なんでもないような当たり前のことを、徹底してやること」を意味する「凡事徹底」。森保監督はメンバー発表のなかでもこの言葉を使って、「大会に向けては地味ですけど凡事徹底で最善の準備をして、チーム一丸でタフに粘り強く最後まで戦うことを一戦一戦、実践していきたいと思います」と、決意を語った。
その後の質疑応答であらためて、この四文字熟語について問われると、「特別な舞台ですが、特別な舞台だからこそ何かをするのではなく、これまでのプロセスの先にW杯があると思っています。凡事徹底という言葉を選手スタッフと何度も共有してやってきたので、最善の準備をして全力を出し切ることを一戦一戦、これまでどおりやっていきたいと思います」と語った。
前回のW杯ではスペイン、ドイツとW杯優勝経験のある国を破り、サプライズを起こした森保ジャパン。その後、第2次森保ジャパンの活動では、ブラジル、さらにイングランドも破り、練習試合とはいえ世界的な強豪国が相手でもしっかりと結果を出せることを示してきた。前回は惜しくもベスト8進出は果たせなかったが、日常のレベルが上がったといえるこの4年を経て、今回の森保ジャパンはどのような結果を残すだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















