サプライズ選出21歳、欧州全体トップの数字「8」 ケインに次ぎ…決定率2位の「84.3」

北中米W杯の日本代表メンバーに選出された塩貝健人【写真:徳原隆元】
北中米W杯の日本代表メンバーに選出された塩貝健人【写真:徳原隆元】

塩貝健人が代表キャップ1試合で大舞台の切符を掴む

 日本サッカー協会(JFA)は5月15日、6月に開幕するFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表メンバー26人を発表した。都内で行われた会見で森保一監督が名を連ね、ドイツ1部ヴォルフスブルクで活躍するFW塩貝健人がサプライズ選出された。

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 21歳の塩貝は東京都出身。慶應義塾大学在学中の2024年8月にオランダ1部NECナイメヘンへ加入すると、今年1月にヴォルフスブルクへステップアップを果たした。

 データ会社「Opta」の公式Xによると、今季の欧州主要リーグにおいて、交代出場からの得点数が全体トップの8得点を記録。また、1ゴールを決めるのに要した平均時間はハリー・ケイン(69.5分)に次ぎ、全体2位の84.3分(出場時間674分/8点)。その決定率の高さから「切り札」として期待がかかる。

 A代表では今年3月のスコットランド戦でデビューしたばかりで、わずか1キャップでの選出となった。また、39歳のDF長友佑都(FC東京)が日本選手単独最多となる5大会連続のメンバー入り。日本代表は5月31日に国立競技場で行われるアイスランド戦を経て、本大会へと向かう。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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