W杯開催国が着用「単なるユニフォームではない」 赤×白で国旗を連想…専門家注目の「大胆アレンジ」

アメリカ代表のW杯ユニフォームに注目【写真:AP/アフロ】
アメリカ代表のW杯ユニフォームに注目【写真:AP/アフロ】

アメリカ代表がW杯で着用するユニに注目

 北中米W杯は現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はアメリカ代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。

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 今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。

 各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表。開催国であるアメリカの1stユニフォームでは誇り、アイデンティティ、そして歴史が息づく中で築かれた、国家を象徴するもの。

「単なるユニフォームではなく、国民のファンが身にまとう国旗である。赤と白のラインが波打つデザインは星条旗を現代的で躍動感あふれる視点から再解釈したもの。これほど大胆な国旗アレンジは自国開催のW杯1994年大会と同じ」

 2ndユニフォームはカーボンブラックを基調とし、星が散りばめられている。「これも国旗を連想させるデザイン」と、ともさんは言及。生地の編み込みで星を表現しており、グラフィックに頼らずに、生地自体で模様を形作っている。

「GKユニフォームは『ハリウッド・ゴールキーパー』コンセプトに基づいており、ゴールポスト間の華やかさを取り戻し、ゴールキーパーの個性を称えるためにデザイン。米国サッカー連盟は今回初めて、アメリカ代表専用にデザインされた独自の番号とフォント、星条旗フォントを開発。このフォントは新しいユニフォームをはじめ、今後長年にわたって使用される予定とのこと。やはり開催国でありNikeの本国、力の入れようが違う」と、ともさんは印象を語った。

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