ゴール枠外→急変化のループ弾「物理法則が捻じれた」 35m級の一撃が「すごい軌道」

高知の河田篤秀が決めたゴールが話題に【写真:徳原隆元】
高知の河田篤秀が決めたゴールが話題に【写真:徳原隆元】

高知FW河田篤秀が決めたゴールが話題に

 鮮やかすぎる”ゴラッソ”が話題を呼んでいる。4月25日のJ2・J3百年構想リーグの第12節で、高知ユナイテッドSCのFW河田篤秀が右足アウトサイドでのロングループ弾を決めた。

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 徳島ヴォルティスと対戦した高知は、後半立ち上がりの1分と経たないタイミングで河田が相手のスキを突いた。最終ラインでのパスが不安定になったところ、ゴールから約35メートルの位置から河田は相手GKの位置を見極めてワンタッチシュートを狙った。

 右足のアウトサイドに掛けたシュートは、ゴール枠外から曲がり落ちてくる芸術的な軌道でゴールに吸い込まれ、この試合の先制点になった。その後、点の取り合いを制して高知は2-1で勝利している。

 ファンからも「すごい軌道」「うますぎるだろ!」「物理法則が捻じれてしまった」「ぐいーんと曲がっている」「シュートセンスの塊」「こんなに曲がって落ちるもんなのか!」といった驚きのコメントが寄せられている。

 2015年にアルビレックス新潟シンガポールでプロキャリアをスタートした河田は、17年に帰国して新潟へ加入。国内ではJ1からJ3まで各カテゴリーを渡り歩きながら高知が6クラブ目となり、徳島戦は古巣対決だった。33歳になったベテランは、相手のスキを見逃さないしたたかさと確かな技術を見せつけた。

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