20歳日本人に独、英クラブが熱視線 市場価値は15億円…現地絶賛「大きな成長を遂げた」

後藤啓介にブンデスリーガやイングランドから関心
ベルギー1部シント=トロイデンの日本代表FW後藤啓介は、今シーズン目覚ましい活躍を見せ、現地で大きな注目を集めている。ベルギーメディア「Voetbalkrant」は「今シーズン、シント=トロイデンで完全に脚光を浴びている」と報じ、弱冠20歳のアタッカーがさらなる飛躍を遂げる可能性を伝えている。
後藤は今季、アンデルレヒトからの期限付き移籍でシント=トロイデンに加入。新天地で着実に実戦経験を積み、攻撃の柱として存在感を高めてきた。今季11ゴールを記録しており、同メディアは「新しいクラブで大きな成長を遂げた」と評価。「シント=トロイデンにとって非常に重要な存在であることをすでに数回証明している」と、その勝負強さを称賛した。
現在、後藤の去就には大きな関心が寄せられている。本来であればこの夏にアンデルレヒトへ復帰する予定だが、「来シーズンもブリュッセルで見られるかどうかは、決して確実ではない」と綴られている。ベルギー国内の報道によれば、後藤自身はアンデルレヒトへの復帰にはあまり乗り気ではないと指摘されている。
さらに後藤の市場価値は「すでに800万ユーロ(約15億円)に上昇した」と言及されており、ベルギー国内の他クラブにとっては「実質的に手が届かない」存在になっている。その一方で、ドイツのブンデスリーガやイングランドのクラブが獲得に興味を示しており、後藤自身も「ブンデスリーガへの移籍に前向き」と報じられた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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