日本代表27歳をドイツ絶賛「チームを救った」 冷静右足…守備でも「常に危険な存在」

フランクフルト堂安律が同点ゴールを決めた
ドイツ1部フランクフルトは現地時間4月25日、ブンデスリーガ第31節でアウクスブルクと対戦し、1-1で引き分けた。途中出場のMF堂安律が同点ゴールを決めてチームを敗戦から救った。
ベンチスタートだった堂安は0-1と1点ビハインドの後半の頭からピッチに立った。後半開始1分で今季5度目の警告を受けて累積警告による次節出場停止が決まったが、同21分には右足のフィニッシュで今季7得点目となる同点ゴールを決めた。堂安のフランクフルトでのゴールは昨年12月13日の第14節アウクスブルク戦以来およそ4か月半ぶりで、2026年になって初ゴールだった。
ドイツ地元紙「フランクフルター・ルントシャウ」は「低調な滑り出しだったが、堂安律とアンスガー・クナウフがチームを救った」と2人の活躍にスポットライトを当て、スコアラーとなった堂安については「5枚目のイエローカードを受けてしまったが(次節出場停止)、すぐに挽回した。守備でも攻撃でも貢献。66分に右足でゴールを決め、それ以外でも常に危険な存在だった。素晴らしかった」と称賛していた。
今年2月に就任したアルベルト・リエラ監督の下で出番が減った影響から今夏の移籍の可能性が伝えられるようになった堂安だが、限られた出番のなかで結果を残してみせた。
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