日本代表MFが欧州1部を退団濃厚 ファン残留熱望も…”意思は固い”と現地報道「決断は覆らない」

守田英正の残留をサポーターは熱望も契約満了で退団か
ポルトガル1部スポルティングに所属する日本代表MF守田英正は、現行契約が終了する今シーズン終了後にチームを離れる可能性が高まっている。現地メディア「Bola na Rede」が報じた。2022年に加入して以来、主軸として活躍を続けてきた30歳の司令塔に対し、「守田英正は今シーズン終了後にスポルティングの選手ではなくなる準備を進めている」と伝えている。
記事によれば、サポーターは日本代表MFの残留を強く望んでいるものの、本人の決断は揺るぎないものだという。「この日本人選手の決断は覆ることはない」と伝えており、クラブとの契約満了に伴い、新たな一歩を踏み出すことを希望していると指摘している。両者の関係性は良好であり、守田はクラブ内部でも「最も愛されている選手の一人」であると言及されている。
現在30歳の守田は、キャリアが上昇曲線を描くなかで「キャリアにおける新たな挑戦を求めている」と綴られている。2022年にサンタ・クララから加入して以降、スポルティングの心臓として成長を遂げてきた。今シーズンは公式戦44試合に出場し、1ゴール4アシストを記録。ピッチ上での多大な貢献に加え、その人間性も高く評価されているなかで、本人はさらなる刺激を求めているようだ。
守田の退団が決定的となるなか、クラブ側もすでに来シーズンに向けた準備を進めている。現地メディアは「スポルティングは後継者を探すために市場を調査している」と伝えており、絶対的なレギュラーとして君臨してきた背番号5の穴を埋める作業に着手したと報じた。ポルトガルの地で確固たる地位を築いた日本人MFの去就は、今後さらに大きな注目を集めることになりそうだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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