浦和、低迷する現状に“異例の声明” 11戦で3勝…厳しい意見「重く受け止めている」

11節終えわずか3勝…ファン・サポーターへ真摯に向き合う姿勢強調
浦和レッズは4月23日、J1リーグ第11節を終えて3勝にとどまっている現状を受け、ファン・サポーターに向けた声明を公式サイトに掲載した。クラブは、Jリーグの秋春制移行に伴う特別シーズン「J1百年構想リーグ」での戦績が期待を下回っている事実を重く受け止めている。
今季の浦和は「チャレンジをしながらトップを目指す半年」と位置づけ、チームコンセプトの深化と戦術的チャレンジ、チーム内競争の活性化に取り組んできた。しかし、11試合を消化した時点でわずか3勝と低迷。クラブは「自ら設定した目標を大きく下回る戦績となっており、その事実を重く受け止めている」と現在の苦境を認めた。
スタジアム内外で厳しい意見が寄せられていることについて、「情熱を真摯に受け止め、応えていくことがクラブの責務」と言及。「チームコンセプトに迷いはない」としたうえで、「良い内容で試合を進めながらも勝ちきれない試合が続いている」とパフォーマンスの改善に余地があるとの認識を示した。
今後については「チームコンセプト(チーム・個・姿勢)を揺るがすことなく、残りの全ての試合において勝利を目指す」と方針を強調。クラブ一丸となって課題に取り組み、最後まで闘い抜く姿勢を示すことで、一戦必勝の構えで巻き返しを図る決意を綴っている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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