J2徳島、ブラジル1部コリンチャンスをFIFAに提訴 カカの移籍金「未払いの状況が続いている」

完全移籍への移行条件を満たすも支払いは履行されず
徳島ヴォルティスは4月23日、かつて同クラブに所属したブラジル人DFカカの移籍に関し、移籍金の未払いがあるとしてブラジル1部のコリンチャンスを国際サッカー連盟(FIFA)に提訴したと発表した。
カカは1999年4月25日生まれの25歳。母国のクルゼイロから2021年に徳島へ完全移籍で加入した。J1リーグ戦26試合、J2リーグ戦33試合に出場。2023年途中からはブラジルのアトレチコ・パラナエンセへ、2024年3月からはコリンチャンスへ期限付き移籍していた。
徳島の発表によると、カカは2024年12月31日までの契約でコリンチャンスへ期限付き移籍中だったが、契約期間中に完全移籍に移行するための条件を満たしたことで同クラブへの完全移籍が決定。しかし、移籍金が未払いの状況が続いていたという。
クラブは解決を目指して接触を図ったものの、明確な対応がなされなかったため、4月3日付でFIFAに提訴した。徳島は「ご心配をお掛けしていることをお詫びいたします。契約に関わる交渉事もあり、状況をご報告することができておりませんでした」とし、準備に時間を要したためこのタイミングでの公表になったと説明している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1





















