ドイツ名門が今夏来日へ「アジアでブランド強化」 現地報道…J1の2クラブと対戦決定

ボルシア・ドルトムントがFC東京およびセレッソ大阪との対戦を予定している
ドイツ1部ボルシア・ドルトムントは現地時間4月22日、今夏のプレシーズンにおける準備計画を発表した。ドイツ誌「kicker」が伝えている。クラブは2024年以来となるアジア・ツアーの実施を計画しており、日本での親善試合開催も決定。「アジアでブランドを強化したい」と、世界展開を見据えた戦略を明らかにしている。
記事によると、ドルトムントは7月26日から8月2日まで来日する予定となっている。滞在期間中には、東京と大阪の2都市を訪問。FC東京およびセレッソ大阪との対戦を予定しており、日本のファンにその雄姿を披露することになる。昨夏にタイのバンコクや大阪を訪れた際と同様、アジア圏での影響力拡大を狙う。
一方で、例年行われてきたオーストリアでのトレーニングキャンプについては、「実施しないことに決めた」と報じられている。この決断の背景には、選手たちの負担軽減がある。今夏は北米でワールドカップが開催されるため、代表メンバーの移動距離や疲労を考慮。ドルトムントに留まることで「スターたちの旅の疲れを最小限に抑える」という。
ワールドカップ決勝が7月19日に行われるため、ドルトムントの始動は大会終了直後の7月26日となる。新シーズンは8月21日から24日の間に幕を開けるが、ドルトムントはリーグ戦に先立ち、DFBポカール1回戦か「フランツ・ベッケンバウアー・スーパーカップ」で初戦を迎える。「さらなるタイトルに向けた準備」がドルトムントの地で本格化する。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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