ドイツ主力がW杯欠場へ「本当に辛い」 右内転筋断裂…SNSで報告「終わってしまった」

バイエルン・ミュンヘンでブンデスリーガ連覇のニャブリ、悲願のW杯出場は叶わず
ドイツ1部のバイエルン・ミュンヘンのMFセルジュ・ニャブリが現地時間4月22日、負傷によって北中米ワールドカップ(W杯)に出場するドイツ代表メンバーから外れることになったと明らかにした。
ニャブリは今季、バイエルンの中心選手として活躍し、週末の試合でブンデスリーガ連覇を確定させたばかりだった。しかし、18日の練習で右太腿を負傷。その後の診断の結果、内転筋断裂で本大会までの復帰が困難と判断され、悲願であったW杯出場の夢は絶たれることとなった。
1995年生まれで現在30歳のニャブリは、アーセナルでプロキャリアをスタート。ウェスト・ブロムウィッチへの期限付き移籍を経て、ブレーメン、ホッフェンハイムで実績を積み、バイエルンへ加入した。ドイツ代表としても高い得点能力を武器に主力として君臨してきたが、厳しい現実を突きつけられる形となった。
自身の公式インスタグラムを通じて心境を明かしたニャブリは、今後は来季のプレシーズンに向けたリハビリに専念する意向を示している。
ニャブリのコメントは以下の通り。
「ここ数日間、この現実を受け入れるのは本当に辛いことでした。週末にブンデスリーガ連覇を成し遂げたばかりのバイエルンでのシーズンは、まだ多くの戦いが残っています。
ですが、ドイツ代表としてのW杯の夢……それは悲しいことに、私にとって終わってしまいました。国内の他の皆と同じように、私は家から仲間たちを応援するつもりです。
今は回復に集中し、プレシーズンに戻ってくることを目指します。温かいメッセージをくれた皆さんに感謝しています」
(FOOTBALL ZONE編集部)
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