森保ジャパン、W杯中のトレーニングパートナーとしてU-19日本代表が帯同「必ず良い効果がある」

JFAの技術委員会が行われた
日本サッカー協会(JFA)は4月20日に技術委員会を行なった。山本昌邦技術委員長兼ナショナルダイレクターが6月に開幕する北中米ワールドカップにU-19日本代表メンバーが帯同することを明かした。
今回のW杯でU-19日本代表メンバーがトレーニングパートナーとして、森保一監督率いる日本代表チームに帯同する。山口智監督がチームを選考し、現地で森保ジャパンの選手たちのトレーニングなどをサポートする。同時期にはフランスでモーリスレベロ・トーナメントが行われる予定で、W杯に帯同するメンバーとの2チーム体制が敷かれる。
U-19日本代表のメンバーは、事前キャンプのモンテレイから現地入りし、森保ジャパンに帯同。2018年のロシアW杯では、MF久保建英(レアル・ソシエダ)らがトレーニングパートナーとして参加し、日本を代表する選手にまで上り詰めた。実際に森保ジャパンの選手との交流や、現地でW杯を肌で感じてもらうことで、アンダー世代の選手たちのさらなる意識向上を狙った取り組みになる。
「2018年を振り返れば、トレーニングパートナーとして参加した選手のなかに今の代表メンバーもいますし、そういった選手たちが、実際にワールドカップの試合を肌で感じて、日本代表につながってきたというところもありますので、そういう意味で言うと、トレーニングパートナーとしての経験が未来を見据えて選手たちが成長につながる、必ず良い効果があるというふうに思っています」
森保ジャパンのメンバーとは別の宿泊施設が用意され、W杯の試合を現地で観戦する。グループステージ初戦のオランダ戦から、第3戦のスウェーデン戦までの3試合を想定しているという。キャンプ地の選定時から、現地でU-19日本代表の帯同も考えながら宿泊施設など準備を進めてきたという。
U-19日本代表メンバーはJリーグ、大学生が中心になる見込み。山本技術委員長はJリーグの強化担当者会で調整を進め、各クラブの理解を得て実現したと説明した。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















