日本人が欧州初ゴール「やっとだ」 首位シャルケから…ファン期待「覚醒してほしい」

プロイセン・ミュンスターの山田新が移籍後初ゴール(写真はセルティック所属時)【 写真:REX/アフロ】
プロイセン・ミュンスターの山田新が移籍後初ゴール(写真はセルティック所属時)【 写真:REX/アフロ】

プロイセン・ミュンスター山田新が移籍後初ゴールを記録した

 ドイツ2部プロイセン・ミュンスターに所属する日本人FW山田新が、現地時間4月19日に行われたブンデスリーガ2部第30節のシャルケ戦で移籍後初ゴールを記録した。チームはリーグで首位に立つシャルケに1-4で敗れたが、短時間の出場で結果を残している。

 首位のシャルケとの一戦に臨んだプロイセン・ミュンスターは、後半21分までに4失点を喫する苦しい戦いを強いられる。そうしたなかで山田は後半36分に交代出場し、リーグ戦5試合ぶりにピッチに立った。そして、出場から1分後にゴール前に入ると、右サイドからクロスが送られる。しっかりと落下地点を見極めた山田は、丁寧にヘディングで合わせてボールをゴールに送り込んだ。

 出場した直後、ファーストタッチでチームにゴールをもたらした山田だったが、プロイセン・ミュンスターの反撃もここまで。1-4で敗れたチームは、勝ち点28で最下位に沈んでいる。

 苦しいシーズンを過ごすチームにとっても、山田の加入後初ゴールはポジティブな要素だろう。川崎フロンターレから、スコットランド1部セルティックに移籍したものの定位置どころか出場のチャンスを得られずに、ドイツ2部へと渡った山田には、SNS上では「やった!」「やっとだ! ここからだ!」「ここから波にのっていけるといいな!」「おめでとう!」「ここから覚醒してほしい」と、古巣の川崎のサポーターを中心に多くの激励の声が寄せられた。

page1 page2

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング