前田大然が電光石火の開始55秒弾 ダメ押し弾もアシスト…セルティックがカップ戦決勝進出

前田大然が電光石火の先制ゴールを決めた
スコットランド1部セルティックは現地時間4月19日、スコティッシュカップの準決勝でセント・ミレンと対戦し、6-2で勝利した。この試合で日本代表FW前田大然が試合開始からわずか55秒に電光石火の先制ゴールを決め、延長戦では追加点をアシストするなど、決勝進出に大きくに貢献した。
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試合は前半開始からわずか55秒、セント・ミレンが最終ラインでボールをつないでいたところに前田が猛プレス。相手GKがボールを受けようとしたところをかっさらい、電光石火の先制ゴールを決めた。前田にとっては1月10日のダンディー・ユナイテッド戦以来のゴールで、今季公式戦9ゴール目になった。
セルティックはその後、前半アディショナルタイムにDFアンソニー・ラルストンが追加点を決めてリードを広げたが、後半8分にはFWミカエル・マンドロンに1点を返され、セント・ミレンが押し込む展開が続いた。そして、後半アディショナルタイムにマンドロンが再びゴールネットを揺らして2-2の同点に追いつかれ、延長戦に突入した。
しかし、延長戦に入るとセルティックの攻撃陣が意地を見せた。延長前半7分にFWケレチ・イヘアナチョが勝ち越しゴールを奪うとそこからセルティックのゴールラッシュ。同9分、11分、13分と立て続けにゴールを奪って6-2に。前田は13分に左サイドの突破からFWベンジャミン・ニグレンが決めたゴールをアシストした。
延長後半に入ってもスコアは変わらずにセルティックが6-2で勝利。延長戦までもつれた一戦を制し、決勝進出を決めた。
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