欧州の日本代表が大活躍 中村敬斗&三笘薫が圧巻弾、久保建英が初タイトル…W杯目前で好調アピール

多くの日本代表選手が活躍を見せた
欧州各国リーグで、多くの日本代表選手が活躍を見せた。現地時間4月18日のリーグ戦で、GK鈴木彩艶が好セーブを連発し、MF中村敬斗とMF三笘薫がゴールを記録。北中米ワールドカップが迫るなか、それぞれが好調ぶりを示している。
パルマに所属する鈴木は、セリエA第33節のウディネーゼ戦に出場した。圧巻だったのは後半アディショナルタイム6分。イタリア代表MFニコロ・ザニオーロのシュートを右手の指先で弾き出す超絶セーブを見せ、2試合連続のクリーンシート達成に貢献した。
攻撃陣では、中村がリーグ・ドゥ第31節レッドスター戦の前半6分、ボックス中央で味方からのパスを受けると、GKとの1対1を冷静に沈めて先制ゴールを記録した。5試合ぶりの得点で今季10点目となり、2年連続の2桁得点達成となった。
ブライトンの三笘は、プレミアリーグ第33節のトッテナム戦で前半途中から緊急出場。前半アディショナルタイムにMFパスカル・グロスからのクロスを左足ボレーで合わせ、今季リーグ戦3得点目を挙げた。ただ、後半途中には自らピッチに座り込み、負傷交代を余儀なくされた。
中盤では、リーズのMF田中碧がウォルバーハンプトン戦にスタメン出場。後半アディショナルタイムまでプレーするなかで、セットプレーのキッカーを務め、何度もチャンスを演出した。流れの中でも、強度の高い守備から攻撃のビルドアップまで存在感を示した一戦となった。
ドイツでは、ブレーメンのDF菅原由勢がブンデスリーガ第30節のハンブルガー戦にスタメン出場し、前半38分に右足のクロスで先制点をアシストした。欧州で戦う日本代表組が、目に見える結果を残した週末となった。
そして、レアル・ソシエダのMF久保建英は、アトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイの決勝戦に途中出場。激闘となったPK戦を制して、初の主要タイトル獲得となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)




















